vol.3 鏡に映る自分の姿。それを自分だと思い込んでいないか?

みんなは「自分て一体何者なんだ?」って考えたことあるかい?

そうじゃなくても、人間てなんだろう?命ってなんだろう?魂ってなんだろう?とか、もしかしたらふとしたときに感じるかもしれない。

鏡に映った自分の姿を見て、太ったなとか引き締まったなとか、この目がもう少し大きかったらなあとか、または今日の自分は疲れているなあとか、いろいろ思ったりするだろう。

 みんなは、「自分」といったら鏡や写真に映った自分の姿を思い出すかもしれないが、それはまったく自分自身ではないよ。

それは、みんなの本質が「最終的に物質化した結果として」目に見える形を持つようになったもの、に過ぎないんだ。

 

人間の本質は何かというと、物質の最少単位である素粒子に規則を与えるいわば「エネルギーの指令塔」だ。

しかしそれは文字通りの塔であるわけではなく、「指令する大元のエネルギー体がある」(=人間一人一人を統括する指令官)と考えてみてほしい。これはみんな一人一人の魂の大元ということもできる。

この指令官は、宇宙社会を含む全てのエネルギー場を統括する「総司令官」から分派したもので、それぞれが個性をもつ。

 

一方、「総司令官」は個性を持たないんだ。ただ単に存在し、全ての大元の指令として、それぞれの司令官どうしが調和を持って成り立つように見守っているんだ。

地球では、この総司令官のことを、“大元の神”や“宇宙の根源”などと呼んでいる。

みんなが神と呼んでいる存在は、本当は総司令官に任された全宇宙の管理職といえるんだ。だから、宇宙には一神教の神や日本の複数の神、天使や守護霊、アセンデッドマスターなど、多くの存在があるよ。

 

つまり、

私たちが存在するこの宇宙を含む全宇宙の全責任者である総司令官は一つだけの存在で、いわゆるワンネス(Oneness)と呼ばれるものだ。創造主と言うこともできる。

これも人によってその呼び方を違えているから混乱するだろう。私はそれを無からの全ての始まりという意味を込めて、“グレートゼロ (Great Zero) ”と名付けている。

 

では、最初の問いかけに戻ろう。自分(人間)って何だろう? それは、グレートゼロから発信された右巻きのエネルギーの螺旋そのもの

私たちが存在し感知するこの宇宙は右巻きであるけれど、実は反対の左巻きの反宇宙も存在しているよ。でも、これは感知できないんだ。

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私たちの右巻きの宇宙において、みんなの一人一人は、この渦巻きにおける螺旋エネルギーの巻く早さが異なっているんだ。これを、魂の個性と呼ぼう。つまり、みんなの違いであり特性であるわけだ。

さてこの螺旋の早さにおいて、螺旋を横から観察して見えるように、一周するのを一振動としてとらえると、螺旋自体はエネルギーの振動としてとらえることができる。つまり、螺旋を粒子が軌道を回っているとして、その縦にして真横からみると、粒子がただ上下に振動しているように見える。これを「振動」と呼ぶ。エネルギーは、螺旋のように時間とともに空間を進行するように感知されるので、この振動は波として観測できるんだ。

だから、みんなの一人一人は、それぞれ異なった振動数をもった振動エネルギーの波だということだよ。あなたそのものである司令官の正体は、無限大に近い固有の振動波エネルギーなんだ。

 

さあ、これで自分の捉え方に悩まなくて済むだろう?