
アイヌ《絶滅種鎮魂祭》への特別参列!
2025/9/6(土) 〜 9/8(月) 2泊3日
初秋の北海道の大自然の中で
心も体もリフレッシュ!
“大自然と共に生きるアイヌ” の世界に触れ、
地球と宇宙と大共鳴して生きる!!
アイヌ《絶滅種鎮魂祭》への特別参列!
ドルフィン先生の[魂の友]である アイヌの重鎮アトゥイさんより
ドクタードルフィン リトリート参加者の皆様へ
アイヌ《絶滅種鎮魂祭》への参加許可をいただきました!
一般には参列することは非常に難しく、大変貴重な機会となります。
今回、アイヌ鎮魂祭史上初、非招待の人間(本リトリート参加者)が
鎮魂祭に参加することになります。
これは、ドルフィン先生へのアトゥイさんからの特別敬愛によるものです。
さらに今回、ドルフィン先生がパネルディスカッションに登壇されます!
この機会に是非、リトリートへご参加ください!!

写真:ドルフィン先生とアトゥイさん
▼参加者スペシャル特典 ※全員にプレゼント!
1)訪問各地のエネルギースポットで開くエネルギーをDNA注入!
2)アイヌ《絶滅種鎮魂祭》への特別参列
※アトウィさんからの参加許可がないと参加できない特別特典!
・カムイノミ(アイヌの神事)
・パネルディスカッション(ドルフィン先生 登壇予定)
・アイヌ詞曲舞踊団「モシリ」奉納演奏
・夕食(アイヌ料理や鹿肉焼きなど)
3)88次元 Fa-A エネルギー注入グッズ プレゼント
▼こんな人は必見です!!
人生を喜びと感動いっぱいにしたい人
松果体を活性化・覚醒させたい人
高次元DNAを超次元上昇させたい人
日々のストレスで、心と体が疲れている人
異次元のスーパーパラレル宇宙変換をしたい人
自分を好きになれず、自信を持てない人
いつも他人と自分を比較して、自己否定が強い人
将来やお金について不安がある人
過去の出来事に、怒り・悲しみ、罪悪感・後悔などを抱え苦しい人
※どなたでも参加できるツアーです。初参加の方、お一人でご参加の方も、
スタッフが同行いたしますので、安心してお申込み、ご参加ください。
北海道の大地は、レムリア文明を引き継ぐアイヌ文化や縄文遺跡などが点在し、
レムリア・縄文のエネルギーと深く共鳴していることがわかっています。
[ドクタードルフィンエネルギー開き覚醒リトリート]では、2019年よりこれまで、
ドクタードルフィン 松久 正 が、北海道各地でその封印を解き、様々なエネルギー開き覚醒セレモニーを行ってきました。ドクタードルフィンのリーディングにより、縄文時代に2~3万年もの長きにわたって、
人々が穏やかに暮らしていたと考えられる集落の遺跡からは、【愛と調和】【個の独立と融合】のレムリア・縄文のエネルギーを感じ取ることができました。


また、2019年にアイヌの重鎮アトゥイさんとドルフィン先生が出会い、2021年、2024年と過去3回のお二人の特別対談では、数万年続いた縄文・アイヌの文化や教育の話題、さらには「ウィルスは旅をする神様である」というお話に、参加者一同、大変な感銘を受けました。
ドルフィン先生の[魂の友]であるアトゥイさんは、一貫して、アイヌの精神世界・哲学は現代・未来の人類と地球に役立つ、と活動を続けられています。
1999年より、弟子屈町屈斜路湖畔イピリマミンタラにて、【絶滅種鎮魂祭】が開催されています。
同祭は、アイヌの酋長[エカシ]であるアトゥイさんの提案により、人が絶滅させた動植物の供養を行うとともに、人と自然の関わりについて改めて考えよう、という趣旨で毎年開催されています。
開会式では、アイヌ詞曲舞踊団「モシリ」の演奏が奉納されます。そして、参加者一人ひとりが「アイヌ精神」を基にしたカムイノミ儀式を行い、わたしたち人間が絶滅させてしまった動植物
(特に日本オオカミ)への思いを巡らせます。


鎮魂祭では「地球における人間の役割」をテーマに、有識者によるパネルディスカッションが行われ、今回、ドルフィン先生が登壇をされます。
午後から夜にかけて続く鎮魂祭では、貴重なアイヌ料理の夕食も振る舞われます。

▼摩周湖
摩周湖はアイヌ語で「カムイトー」神の湖と呼ばれる、神秘の湖です。
「摩周ブルー」と呼ばれる、吸い込まれそうなほどの深い青色の湖水が広がり、
世界でも一級の透明度を誇る湖水に、空の青が映り込んで生まれる独特な色を持ちます。
摩周湖周辺は、国立公園の特別保護地区。湖の周囲は急峻な壁になっていて、湖面に下りることはできませんが、人々を寄せつけぬ美しい湖の神秘は、悠久の時を経て今なお、多くの人を惹きつけてやみません。

▼北斗遺跡
北斗遺跡は、釧路エリア最大の縄文遺跡です。旧石器時代から縄文・続縄文時代を経て擦文時代に至る重複遺跡で、釧路湿原を望む標高20m前後の台地上の東西2,500m・南北500mの範囲に、縄文・続縄文時代の浅い円形・楕円形竪穴102軒、擦文時代の四角形竪穴232軒がくぼんだ状態で残されています。過去の発掘調査では、旧石器時代の火を焚いた跡、縄文時代の住居跡・墓や小貝塚、擦文時代の住居跡などが確認されています。中でも擦文時代は、鉄器、繊維遺物、はた織具の一部、栽培植物の種子などが出土しています。1977年7月、釧路湿原西縁において最も規模の大きい重要な遺跡であることにより、東側233,471平方メートルが国指定史跡となっています。

▼納沙布岬
日本本土最東端(北緯43度23分、東経145度49分)に位置し、日本で一番早く朝日と出会える場所としても有名です。岬の先端には北海道内最古の洋式灯台が立ち、眼前には北方領土の貝殻島灯台、その向こうに水晶島や国後島などを望むことができます。周辺は望郷の岬公園として整備されており、北方領土の歴史や生活について資料展示する「北方館・望郷の家」や、北方領土返還と平和への祈りを込めたモニュメント「四島(しま)のかけ橋」など、見ることができます。

旅の先々で、厳選された最高級グレードホテルにご宿泊いただく、至福のご褒美タイム。
「屈斜路プリンスホテル」は火山が噴火した跡に生まれる自然の産物、日本最大のカルデラ湖といわれる屈斜路湖畔に隣接する温泉リゾートホテルです。
阿寒摩周国立公園に位置し、視界に人工物が入らない唯一無二のロケーションで太古の大自然を全身で体感いただけます。
「釧路プリンスホテル」は世界三大夕日として讃えられている釧路の夕日を一望することができるホテル。
ホテルは市内最高層で、眼下に望む夕日は世界の船乗りたちも感動させた美しさです。太平洋を一望できる夕日に染まる絶景を楽しめます。
非日常の世界でゆっくりと心に刻まれる至福の時間をお過ごしください。




今回の、北海道リトリートは凄い。
本当に凄い。凄いことになった。
私が、ジーザスの生まれ変わりで、その守り神である、オオカミ、と特別に密接であることは、ご存知でしょう。
そのオオカミを、絶滅種としてメインに鎮魂する、アイヌ鎮魂祭。
オオカミが、私ドクタードルフィンとともに、参加者のあなちたちを、呼んでいる。
これからの地球で、人間以上に次元の高い非人間動物の魂としてのオオカミマスタースピリット、これを、味方にしたいのなら、本リトリートに、参加してください。
ドクタードルフィン 松久 正
日程 | 2025/9/6(土)、7(日)、8(月) 2泊3日 |
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集合・解散 | 集合 9/6(土) @釧路空港 解散 9/8(月) @釧路空港 ※集合・解散時間は日程表をご確認ください。詳細はお申し込み者へ個別にご連絡差し上げます。 |
旅程 |
《概要》 1日目 羽田空港発 → 釧路空港着 → 北斗遺跡 → 昼食「ジンギスカン華」→ 弟子屈イピリマミンタラ → 《絶滅種鎮魂祭》参加 (夕食を含む) → ホテル 2日目 ホテル → 摩周湖 第一展望台 → 昼食 → 納沙布岬(日本最東端) → ノツカマフ チャシ跡 → 道の駅スワン44根室 → 厚岸道の駅コンキリエ → ホテル → 懇親パーティー 3日目 ホテル → ドクタードルフィン講演会 → 釧路和商市場 → 昼食 → 釧路空港 解散 ※天候等や内容改善により、行程内容が一部変更することがございます。 |
宿泊先 | 1日目: 屈斜路プリンスホテル 2日目: 釧路プリンスホテル |
定員 | 20名 |
料金 | 555,000円 (税込) (504,546円+税) ※2名1室利用のお一人様料金です。 ※別途、羽田→釧路、釧路→羽田の団体航空券を手配いたします。ご希望の方は旅行会社へご相談ください。
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スペシャル特典 | ※参加者全員にプレゼント! 1)訪問各地のエネルギースポットで開くエネルギーを転写 2)アイヌ《絶滅種鎮魂祭》への特別参列 3)88次元 Fa-Aエネルギー注入グッズ プレゼント |
問い合わせ先 |
ドクタードルフィン 北海道リトリート 専用窓口 |
お申し込み | 下記の申込フォーム、または、電話やE-mailからお申し込みいただけます。 【申込締切:2025/8/22(金)まで】 |
画像引用元:「shutterstock」、「北海道観光サイト」、「釧路市公式ホームページ」、
「根室市公式ホームページ」、「屈斜路プリンスホテル」、
「釧路プリンスホテル」