Vol.30 本当の意味で人間が生きるべき社会

みんなが体験している、いまの地球社会では、
朝起きて、昼間働いて、夜寝る
といった固定されたリズムが、規則正しくてあるべき姿とされているね。

そして君はそれを信じてしまっている。

しかし気づいている人もいるだろう。
現段階での地球社会は、ルールで縛って大多数をコントロールしないと成り立たないんだ。

それは、すべて個人が「自分一人では何もできない」「自分以外に頼らないと何もできない」という固定観念に取り憑かれているから。

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ほんとうのところ、みんなの魂は自由に好きなときに好きなことをする、という本質を持っているんだ。

寝たいときに寝て、起きたいときに起きる。食べたいときに食べる。自分以外と交流したいときに交流する。活動したいときに活動する。

地球感覚でいう、「ぼーとしている」という時間こそは、みんなの魂が最も高い自己振動波エネルギーと共鳴しやすい状態なんだ。

いまの地球社会のように、「これ、あれ、それを、このように、あのように、そのように、しなければならない」という慌ただしい感覚は、魂にブレーキをかけてしまう。

みんなは、地球人の一人一人が、魂の赴くままに好きなことをすると地球社会として成り立たない、と考えてしまうだろう。

でも、本質的には、ひとりひとり魂が心地よいことをすることで、この地球社会、宇宙社会というジグゾーパズルの1ピースである貴方がほんとうの貴方になれるんだ。
つまり、ジグゾーパズルのあるべき正確な1つのピースの形になれるんだよ。

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いまの地球社会の段階では、なかなか、ほんとうの魂の姿を生きるのは難しい。
でも、一人一人が自己振動波の振動数を正し、それを上げることで、新次元の集合意識が形成されるんだよ。

そうなってくれば、みんなはもう常識や規則に縛られずに、いまよりずっと楽で愉しく生きれるようになる。

そういう状態で、本当の意味で人間が生きるべき社会が成り立つんだ。

 

是非、はやく、そうなってほしい。それがドクタードルフィンの願いなんだ。

 

Vol.29 地球社会で成功するたった二つの条件

はっきり言おう。
地球ではこの二つさえ成り立てば、必ずうまくいくんだ。

一つは、疑いがいっさいない状態

もう一つは、実現まで諦めないこと

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だいたい、上手くいかない人というのは、自分の周囲の意見を容易に自分に反映してしまっている。

いままでの制限だらけの地球社会で形成された常識と固定観念に基づいて生み出された「周囲の考え」を、自分で考えることなくまともに受け取ってしまうんだ。

 

確かに、一人一人の個人意識は、常に周囲の大多数の集合意識によって、強い影響を受けているのは確かだよ。だからこそ、この地球では、周囲の集合意識を味方につけるべきなんだ。

周囲の集合意識とは、家族の考えだったり、友人らの思いであったり、職場の人間たちの認識であったり、マスメディアの捉え方であったり、一般社会常識のあり方、それらすべてのことだよ。

 

一人一人の個人意識が、ある一定期間、ぶれずに同じ想いを保ち続けることができれば、地球の時間枠を乗り越えて、その想いは実現するんだ。
だが周囲の集合意識が、その個人の想いに同調していないと、大変な時間がかかってしまい、その過程で諦めてしまう確率が増えるわけだ。

しかし、本章の最初で述べたように、疑いを持たず、最後まで諦めない意識があると、周囲の人々や社会が、

「もしかしたら、そうかもしれない」とか、

「そうなるかもしれない」とか、

「そうだったんだ」という具合に、その個人の想いが実現する事に同調する集合意識を形成するんだ。

こうなれば、その想いの実現速度と実現力が累進的に上昇し、いつの間にかその想いは実現してしまうわけ。

 

だから現実を作るのは意識なんだ。わかるだろう?

 

この宇宙の方程式は、とっても重要だよ。

 

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Vol.28 努力と我慢はまだ必要だと思っているのかい?

この地球に生まれてからずっとみんなは、家族、学校、社会から、いつも、「努力しなさい」って、言われてきたよね。
地球社会でみんなが考える努力っていうのは、少し辛いことでも、少し嫌なことでも、「我慢してやる」っていう感覚だと思う。

確かに、いまの地球文明にいたるまでのプロセスにおいては、自分を殺してでも、他者のため、みんなのためにやるという我慢や、将来の自分や愛する人のための努力はとても大事だったことは確かだ。

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でも、いま、地球社会と地球人は、新たな段階に入ったんだ。
みんなが向かうべき姿は、

「心が躍ることをして、それが自分以外の人や社会にも貢献する」

ということ。

これは、地球のみんな一人一人が、ジグソーパズルの1ピースである自覚を持って、みんなで素敵な地球社会のパズルを完成させるということ。

いままでの地球社会は、一人一人がみんな同じように決まりきった丸い形にされてきたんだ。
確かに、皆と同じようにという教育は、いままでの発達段階の地球では役立ってきたかもしれないけど、これから向かうべき進化する地球社会には、あまり役立たないんだ。

もしジグソーパズルの1ピースがみんな丸い形だと、組み合わせた時に隙間だらけになっちゃうよね。これではあるべき調和社会ではないことがわかるだろう?
調和社会とは、一人一人が個性を強く持つけれど、全てと噛み合う世界のこと。
では、この個性ある1ピースになるためには、どうすればいいの?

それは、

心が躍ることをどんな壁や障害があろうとやり続けること。

心が躍って懸命に生きる姿は、他人には努力や我慢に見えるかもしれないけど、本人にはただ愉しいだけで、そして、楽なんだ。
全てが調和する社会では、1ピースである個々は本当は「愉しくて楽」なんだ。

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Vol.27 薬と手術で身体をごまかすことはやめよう

みんなの身体とエネルギーには、目で見える三次元DNA2重螺旋と目に見えない高次元DNA多重螺旋の遺伝子情報に、地球社会に誕生した後で地球人として体験する、ありとあらゆる全てのシナリオが書き込まれているってお伝えしたね。

人生で起きることもそうだし、もちろん、身体で起こることもそうだ。

多次元DNA多重螺旋情報に書き込まれた、おおまかなシナリオによって、みんなは一人一人、ある時にある所である環境のもと、ある症状や病氣をもつんだ。

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もちろん、全ての細かいところまでそのシナリオどおりになってしまうのかというとそうではなくて、体験するいろいろな事象 (出会い、別れ、成功、失敗、知識や情報との接触など) から得る感情や意識の変化によって、また自分以外の集合意識のありかたによって影響を受けて、シナリオはどんどん書き変わりながら地球の時間が進行していくんだ。
でも、最初に書き込まれているシナリオは、最も強力だから、その筋書きは、通常大きくは変わらない。

だけどね、ここで地球人の希望は、

「それでもシナリオを書き変えられる」

ということ。

身体でいうと、シナリオを書き変えることとは、
症状や病気を持たなくてよくなること、
症状や病気と共存できるようになること、
身体の特徴が変わること、
体質が変わること、
身体能力が変わること、

などだ。

これらはみんなの意識において、それぞれの課題に関連する気づきや学びがなされることで、実現する仕組みなんだよ。

いまの現代西洋医学は、生命維持に関わる救急医学や生命を脅かす感染症などの地球人の身体の限界を救うためという目的ではとても役立って来たわけだけど、残念ながら必要な気づきや学びを得ることに対しては、ほとんど役立っていない。

なぜなら、薬や手術は身体を表面的に変えてしまうので、症状や病気から本来得るべき気づきや学びを得るための、

自己固有振動波つまりソウル・ウェイブの修正過程をないがしろにしてしまうからなんだ。

表面ではなく、自分の本質である自己固有振動波エネルギーを正して、気づきや学びを得ていくことが、ほんとうの人生の歩み方だから。

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Vol.26 お金を介入させると本当の交流はできない

さてさて、今日はお金のお話をしよう。

今回は、みんなが地球社会で、何の疑問も持たずに使用している “お金”というものが、いかに地球人の進化と成長を妨げているかという仕組みを探ってみよう。

ほんとうの生命場、すなわち、生命エネルギーが自己固有振動波という目にみえない状態で存在する多次元宇宙においては、生命エネルギーどうしの意志と意識による意識の交流という形式で、ありとあらゆるコミュニケーションが行われているんだ。

お互いの意識は直接ぶつかりあってこそ、お互いの知識と情報の交換が強力に行われている。それらの意識の交流により、ありとあらゆる生命エネルギーたちは、おのおのの知識と情報を増やし、魂エネルギーとして成長するんだ。

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すべての生命体は、その交流から、ポジティブな意識要素と同時にネガティブな意識要素も生じるんだ。
ここを誤解しないで欲しい。決してポジティブなものだけではないんだ。

本質的に、ポジティブが存在するにはネガティブの存在が必要だということは大宇宙の原理だ。陰と陽、光と陰、も同じだよ。
生命体として存在するのに、最も進化と成長が起こるのは、ポジティブがネガティブよりも少しだけ多い状態なんだ。
だからおのおのの生命体エネルギーたちは、いつも、このバランスを保とうとして、意識の交流を常にしているわけなんだ。

地球においての全ての生命体『鉱物、植物、動物(微生物を含む)、人間』は、どれも自己固有振動波エネルギーからなる意識を持っていて、ほんとうは、おのおのが直接に交流するべきなんだよね。
しかし、人間社会における交流は、物質文明の発達とともに、お金という紙幣を介在させてしまったから、

人間どうしの大切な意識の交流が妨げられてしまった。

このように地球人は、自らの意識を進化、成長させることができなくなってしまったんだ。
地球人の集合意識が学べば、いずれお金を介さない、あるべき地球社会が実現されると思われるけれども、いまの地球人は、お金とどう付き合えばいいのかという話だ。

使用するお金に想いを込め、受け取るお金から想いを受け取ることだな。お金に、みんなの意識を乗っけるんだ。

それぐらいしかないんだよ。

でも、そうすることで、人間関係や社会との関係だけでなく、お金との相性がよくなり、お金がみんなを応援するようになるだろう。

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Vol.25 新しい地球社会のための教育とは?

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前回は政治についてふれたけど、学校もまた同じことだね。

みんなの学生時代のことを思い出してごらん、みんなにとって学校は自由な場所だったかい。

学校って、本当に制約だらけだよね。本来の魂の感覚からすると、規則ばかり押し付けられる、とても窮屈な場所がいまの学校教育なんだ。

いままで、このブログで伝えてきたように、地球人はみんなの魂の進化と成長のために、敢えて、制限だらけの地球社会を自分自身で選んでいるわけだけど、この学校教育もまた、制限された社会の代表的な環境だよ。

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学校では、
「みんなと同じことをしなさい」
「これをできることが正常で、できないことは異常」
「全体のために、自分を殺しなさい」
「人と違うことを、考えたり、することは、良いことではありません」
「勉強をして、良い学校、良い仕事を目指しなさい」

といったことを教えられる。
このことはすべて、魂にとってはマイナスのメッセージなんだ。

学校の教えは、過去の地球社会の発展のためには、大いに役立ってきたし、現在の地球社会を成り立たせるために、大いに貢献しているね。

でも、これから迎えるべき新しい地球社会では、このような教えはあまり役立たなくなるんだ。分かりやすく言うと、

自分自身を押し殺さずに、もっともっと自由に自分を表現すること

が大事になってくる。いままでは、公の場で自分を素直に出すことをためらってきたけれど、素直に自分を出すことこそが、むしろ自分以外の人や環境のためになることが未来の社会のあり方なんだ。

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自己のソウル・ウェイブを正していくと、自分が本当にありたい自分を素直に表現できるようになり、それが、周囲のエネルギーとうまく調和していく。

「良い人ね」
「いい子だね」
「素晴らしい人」

ではなくて、

「変わっているね」
「理解できないね」
「変人だね」

という感触が、今後の新しい地球社会に貢献するんだ。

魂の記憶では、

「自分が感じることを素直に出し、人や社会の評価を気にせずに、楽しむこと」

こそが、みんなにとってもっとも大事なことだったはずだ。その本来の姿を思い出していくことが、これからの時代の教育なんだ。

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Vol.24 魂の波動を正せば、政治はいらない

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みんなは、この生きている世界に「政治」が存在することを当然だと思っているだろう。では、それは必要不可欠なものだと思うかい。

実は、それは本来、ぼくらの魂にとっては不要なものなんだ。 いまの地球は、規則を作って、それで縛らないと成り立たない社会だね。
でも、これって、本当は、とっても悲しいことなんだ。

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みんなの生命の正体が魂のエネルギーであることは、もう話したね。この魂のエネルギーは、もともと無限大の振動数を有する自己固有振動波として、生命にとって最も大切な資質である「愛と調和」の感覚をすでに潜在的に持っている。

そのうえで、普段、自分という存在を感じている自己の意識を中心とするエネルギーとそれ以外の自己の意識の外にある多次元で無限数のエネルギーが、自分以外(非自己)の多次元で無限数のエネルギーと交流すると、ありとあらゆる、魂レベルの知識や情報を常に獲得していることになる。

このように、エネルギーとエネルギーの交流が起こることは、広い観点から捉えれば、私たちは誰もみな例外なく、

大宇宙の知識と情報の全てをもともと所有しているということの証拠なんだ。

けれども、地球に生まれたとたんに、地球次元のエネルギーとして存在するために、それらの無限大の知識や情報は、ほぼ忘れてしまう。
ぼくらはこの世に誕生してからずっと、宇宙の叡智を忘れてしまっている状態なんだね。

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いまの地球に生きる数十億の地球人の集合意識が、誰もみな、いま現在の政治によって、
「自分たちは統制されなければ生きていけない」という固定観念に縛られているわけだ。自治体や警察によって守られていなければ生きられない、という思い込みなどはその代表的なものだね。

みんなの魂は、もともと人間の潜在能力をもっているはずなのに、それを忘れてしまっている。本当は誰にも縛られずに、もっと自由に、楽に愉しく生きてもいいのに、わざわざ、苦しくて不自由な世界を、生きさせられているんだ。

ところで、この世界はどうしてそんな仕組みなのだろう。それはなぜならば、地球社会のなかの一部の限られた人たちが、自分たちで地球社会と地球人をコントロールできるように、長い年月をかけて形成してきたからなんだ。一方で、みんなの集合意識が、自分たちの進化と成長のために、自ら、それを受け入れていることも問題の一つだね。

みんなが、自分自身のソウル・ウェイブを正していけば、個人がそれぞれ変わり、そして集合が変わる。

みんなが、政治に縛られずに、もっと自由に輝くことができるんだ。

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Vol.23 人生が想いどおりにいかない訳

以前の章で、地球において地球人が体験するすべてのことは、あらかじめ、12重螺旋という高次元DNA情報に組み込まれていることをお伝えした。

 

これもお伝えしたが、みんなの魂の本質である宇宙自己振動波エネルギーの意識が、自己のエネルギーの乱れを修正するために最も適したDNAをもつ人間個体を選択する。

だから、魂に選択された人間個体が、どういう想いを持って、どういう失敗をするかということ、を事前に知っているんだよ。

 

まず、自己の高次元DNA情報エネルギーと、人としての生後に非自己振動波エネルギーや多数の地球人により形成される集合意識エネルギーとの交流により生み出される、「こうなりたいという想い」が、その想いを生み出す発信源である高次元DNAの特定のエネルギー層とは異なる別のDNAエネルギー層が発信源として生み出す失敗や不都合を体験するんだ。

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ひとつだけ例外があって、高次元DNA螺旋エネルギーにもともと組み込まれている内容が、そのDNAエネルギーの異なる層にもともと上手くいくように組み込まれている場合は、失敗や不都合をほとんど体験する事なく、成功していくんだ。

これも、自己の魂がそうである事を選択した結果であるわけで、その順調な成功から気づいたり学んだりすることになる。つまり、失敗や不都合だけが気づきや学びではないということ。しかし、順調な成功よりは、上手くいかない内容の方が、その気づきや学びから得られる魂の進化と成長の度合いが大きいという事。

そういった順調な内容を選択した魂も、その成功の事象以外の部分では、失敗や不都合をする事を選択していることが普通なんだ。

地球人は、つまり、上手くいかない事から、気づいたり学ぶ存在ということだね。

いずれにせよ、人間は、なかなか想いどおりにいかない仕組みというわけ。

 

Vol.22 未来とは「いま」が現象化したもの

将来が不安、老後が心配、という思いは、みんなの多くが持っているね。

これは、「いろいろなことは、自己の意識とは関係なく、不意に起こってくるもの」という固定観念によるんだ。

前の記事で伝えたように、いまの地球では、人間社会の集合エネルギーの状態により、自己が体験する現象が、時間という枠によって一方向に進んでいて、その方向への流れを変えられない仕組みになっているんだ。

しかし、いまの地球よりもエネルギーの高い、すなわち振動波エネルギーの振動数の高い「パワレルワールド(自己意識が体験する ”唯一と感じられる世界” 以外の無数に存在する潜在的世界)」では、その振動数の高さに応じて、時間という要素が減っていくんだ。

いまよりも格段に高い振動数の世界では、時間という要素がほとんどない。

そこでは宇宙のエネルギー原則が、何の邪魔もなく適応されるよ。その宇宙原則は「エネルギー変換の瞬間性」

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そういった次元の高い高振動数の世界では、想いが瞬間的に実現するんだ。

時間の制限がないから、想いという意識の動きが、瞬間に(正しくは同時に)その意識が選択した事象を現実化するわけだね。また、時間枠がないところでは、空間の制限もなくなるので、自己をあらゆる環境に自由に瞬時に存在させることができるんだ。

誰かと交流したいと想えば、その誰かの意識の同意のもと、瞬間に交流する。自然あふれる環境にいたいと想えば、瞬時に自己の周囲にその環境が現れる、っていう具合。

でも、地球では、エネルギーが重いために、意識が選択した想いは、それぞれの個人の振動波エネルギー状態に比例して、ある時間の長さを経て、その想いが実現することになってしまっているんだ。振動波の振動数が高ければ高いほど、その実現に必要な時間は短くて済むよ。

 

しかし、その時間を経て必ず想いが実現するかというと、そうではないんだ。その時間の間、想いがずっとぶれずに、あり続けなければならない。

いまの地球では、思い通りにならないと、すぐに疑いや諦めを持ってしまう。だから、実現しないだけ。

ダメだと想った意識は、時間をおいて、ダメな現実を創造するんだ。

その疑いや諦めに基づく意識の状態が、時間を経て、自分が体験する人生や身体を創造しているだけ。

つまり、いつの未来も、いまの想いの意識が現象化しているんだ。

大事なことは、よい未来も、いまの瞬間が創り上げているということ!

 

 

 

vol.21 「過去を変えることはできない」は単なる思い込みだよ

地球に暮らす人の多くは、過去の過ちや失敗に対する後悔、あるいは罪悪感などを持ちながら生きているだろう。

それは時々鮮烈に思い出されて、今でもあなたを苦しめている。

でもね、そんな風な考えを持ってしまうこと自体がカラクリだよ。
「過去を変えることはできない」という固定観念のなせる技だ。

その重たい思い込みが、みんなの「いま」を濁らせてしまっている。つまり、「いま」を生きられていないということなんだ。

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これまでの章に繰り返し書いているけれど、自己の存在の本質である自己固有振動波エネルギーは、常に、あらゆる時と場所の瞬間に、そのエネルギーの一点から無数に放射されているんだね。

つまり、あらゆる瞬間に、ありとあらゆる自分自身の姿が創造されているわけだ。大きな視点から見れば、自分の魂の居場所である自己宇宙場において、ありとあらゆる、すべての可能性が実現した自己の姿の原型エネルギーが存在している。

みんなの意識は、実際に自己を認識する意識中心として、ありとあらゆる無数の自己の原型エネルギーの中から、たった一つの自己エネルギーしか選択できないことから、みんなは、自分はいまの自分だけしか存在していないと思いこんでいるんだ。

 

通常の地球社会で人間は、自己のエネルギーを集合意識で作られている常識の枠内でしか変化させられなくなってしまっている。だから、瞬間瞬間に、自分自身をそれほど大きく変えられないんだ。

 

でも、実は、その集合意識でできている常識や固定観念を打ち破り、その状態をぶれずに持続させることで、いまの瞬間に、大きく自分と周囲の環境を変えられるんだ。この変化が、パラレルワールドの変換ということ。

 

では、ここで、本章の鍵となることを言うよ。

ありとあらゆる自己の原型エネルギーには、地球の三次元レベルの視点でみると、それぞれ、時間が仕組まれている。すなわち、時間枠でいう、それぞれの過去、いま、未来が存在するということ。それぞれのストーリーがあるんだね。

だから、自己の意識中心が選択する「いまの自分」をパラレル変換すれば、それに附従する過去も必然的に変わるということ。

より良い自分になれば、より良い過去をもつんだ。

より良い自分は、あの過ちや失敗が必要だったんだ、とか、あの過ちや失敗は実は良い出来事だったんだ、という風に、苦もなく認識できるようになるんだよ。