いまの地球人の典型的な考え方は、楽で愉しくぷあぷあ生きたいんだけれど、仕事の責任やプレッシャー、社会の規則やルールに縛られて、そのようにできない、というもの。
よくある、「〜だからできない」という生き方。
この考えに基づいて生きると、何をしてもうまくいかない、古典的地球人になってしまう。
私ドクタードルフィンが提唱する ぷあぷあ は、こんな大変な地球社会だからこそ、意味がある存在の仕方なんだ。
すべて自由で、厳しさのない社会であるのなら、もともとすでにぷあぷあしているので、ぷあぷあをわざわざ学ぶ必要はないのである。
この大宇宙は、異質の性質のペアが1組として存在している。ペアのどちらかが存在しなければ、必然的にもう片方は存在できない。
悪があるから善がある、影があるから光がある。
いまの地球社会は思い通りにいかなくて、いらいら、くよくよ、する環境だから、その反対にある ぷあぷあ を学んでいく。
厳しい環境では優しく生き、優しい環境では厳しく生きればいい。バランスが大事。
だからこそ、厳しい環境にある人は ぷあぷあ を学ぶチャンスありということ。
最終更新日:2017年4月19日