地球人のように、身体をもつ生命体の宿命として、地球社会の時間枠に沿って、細胞の振動数エネルギーであるトーンが落ちていくんだ。
いまの地球社会の時間の流れにおいて、人間が宇宙の叡智でなく、地球社会で培われた知識や情報によって生きるようになってきたため、叡智の変換器である松果体を活動させることがなくなってきている。つまり、人類の松果体は弱ってきているということ。
松果体が弱ると、みんなの存在の本質、魂の本質である自己固有螺旋振動波である宇宙ソウル・ウェイブを、身体への情報エネルギーである身体ソウル・ウェイブに変換する能力が減ってしまう。
つまり、生命の本質である振動波の振動数が、松果体で大きく落ちるということ。
そして、松果体が弱いと、自己の高い宇宙ソウル・ウェイブから取り入れることができず、低いレベルの宇宙ソウル・ウェイブになってしまう。
低い振動数が身体細胞のエネルギー産生器官であるミトコンドリアに伝わると、そのエネルギー産生能力が低くなってしまう。
エネルギーが低いと、若さを保つためのタンパク合成能力が低下し、老化現象に繋がるわけだ。
それでは、みんなが若さを保つ秘訣を伝えよう。
それは、ミトコンドリアに届く振動波エネルギーの振動数を高くすること。
そして、ミトコンドリアのエネルギー産生能力を高めること。
振動数を高くするには、主要構成成分が珪素である脳の松果体と細胞のミトコンドリアを強化、活性化することだ。
そのためには、私の伝える方法で、神経の流れすなわちソウル・ウェイブの乱れを正すこと。
そして、叡智原子である珪素を、松果体とミトコンドリアに恩恵を得るために、自分の人生と身体に取り入れること。
松果体とミトコンドリアが元気であれば、若いということなんだ。
さらに、アインシュタインの理論でも、
絶対的に生命エネルギーの振動数が高いと、その体内時計は周囲環境よりも時間の経過が少ない
とされるんだ。
つまり、若くあるためには、松果体に高い振動数エネルギーを取り入れて、それを高いレベルで、身体のミトコンドリアに送り届ける、ということだね。
最終更新日:2017年1月30日