※どなたでも参加できるツアーです。初参加の方、お一人でご参加の方も、
スタッフが同行いたしますので、安心してお申込み、ご参加ください。

参加者スペシャル特典！　 ※参加者全員にプレゼント！
1） 訪問各地のエネルギースポットで開くエネルギーをDNA注入！
2) 参加者一人一人に実施！！
　　【魂の脱獄 DNA 個人リニューアル】
3) 88次元 Fa-A エネルギー注入グッズ プレゼント

▼こんな人は必見です！！
日々のストレスで、心と体が疲れている人
自分を好きになれず、自信がない人
いつも他人と自分を比較して、自己否定が強い人
将来やお金について不安がある人
過去の出来事に、怒りと悲しみ、罪悪感と後悔、などを抱え苦しい人

▼摩周湖
摩周湖はアイヌ語で「カムイトー」神の湖と呼ばれる、神秘の湖です。
「摩周ブルー」と呼ばれる、吸い込まれそうなほどの深い青色の湖水が広がり、世界でも一級の透明度を誇る湖水に、空の青が映り込んで生まれる独特な色を持ちます。
摩周湖周辺は、国立公園の特別保護地区。湖の周囲は急峻な壁になっていて、湖面に下りることはできませんが、人々を寄せつけぬ美しい湖の神秘は、悠久の時を経て今なお、多くの人を惹きつけてやみません。

▼サロマ湖
北海道では1番大きな湖(日本では3番目)であるサロマ湖は東西に長い湖。
サロマンブルーと形容されるほど独特の青色をしているサロマ湖と、目の前に広がるオホーツク海に魅せられて、特に、サロマンブルーが夕日に染まる時間帯は、言葉に表し難い格別な美しさです。

北海道の大地は、レムリア文明を引き継ぐアイヌ文化や縄文遺跡などが点在し、レムリア・縄文のエネルギーと深く共鳴していることがわかっています。
ドクタードルフィン特別リトリートでは、2019年よりこれまで、ドクタードルフィン 松久 正 が、北海道各地でその封印を解き、様々なエネルギー開きを行ってきました。
ドクタードルフィンのリーディングでは、縄文時代に2~3万年もの長きにわたって、人々が穏やかに暮らしていたと考えられる集落の遺跡からは、【愛と調和】【個の独立と融合】のレムリア・縄文のエネルギーを感じることができるでしょう。

▼アイヌ文化に触れる：アイヌ料理とアイヌ舞踊
屈斜路湖畔にある「丸木船」にて、アイヌ伝統の料理をご賞味いただきます。
また、ドルフィン先生 の魂の友であるアイヌの重鎮アトゥイ氏との対話とともに、縄文アイヌの 伝統をベースとした特別舞踊ライブをツアー参加者限定で鑑賞。アイヌ縄文エネルギーを堪能します。身体エネルギーを浄化し「レムリア」の特別な癒やしエネルギーを授かり、リラックスいただきます。

過去２回のドルフィン先生とアトゥイさんと特別対談では、数万年続いた縄文・アイヌの文化や教育の話題、さらには「ウィルスは旅をする神様である」というお話で盛り上がり、参加者からも大好評でした。
今回もどんなお話が伺えるか乞うご期待ください！

▼ところ遺跡の森：縄文遺跡

国指定史跡「常呂遺跡」の一部を整備した「ところ遺跡の森」。
琥珀製首飾りをはじめとした続縄文時代の墓の副葬品や、土器・石器・骨角器等から成るオホーツク文化の竪穴住居跡出土品が代表的です。カシワやナラを主体とした落葉樹の森の中に縄文時代・続縄文時代・擦文時代の集落遺跡が広がっており、遊歩道で散策することができます。森の中では季節ごとに数々の野鳥や野草などが見られ、自然観察の場としても親しまれています。

博物館 網走監獄を訪問。博物館網走監獄は、明治以来、網走市と深く関わりを持っていた網走刑務所旧建造物を保存公開する野外歴史博物館です。網走国定公園の景勝天都山網走湖側に位置し、敷地面積は約東京ドーム3.5個分に相当します。

▼網走監獄公式サイト：監獄秘話 第2話 網走監獄のはじまり より

それは、今から１２０年ほど昔の物語です。世の中が、江戸から明治と大きく切り替わり、町を行く人たちの「ちょんまげ」が「ざんぎり頭」に変わり、腰に刀をぶら下げた人たちも少なくなって　ほんの二十年くらい後の日本の北のはじっこの寂しい漁村が舞台です。 冬になると海まで凍ってしまうその村では、なかなか開拓も進まず、十年ほど前にやっと、村で越冬する人たちが増えてきた、そんな場所でした。

それから一ヵ月後、村に奇妙な赤い着物に身を包み、手足を鉄の鎖で繋がれた屈強な男達が５０人現れます。男達は監視する役人の指示のもと、川に面した森の大きな木を次々と切り倒すと、それを材料に自分達が寝泊りする小屋を建てはじめました。次の月には、また５０人の鎖で繋がれた男達が現れ黙々と仕事を手伝い始めます。その次の月にもまた鎖で繋がれた男達が現れ･･･ 村の人たちが気がついたとき、そこには千人以上の囚人が生活ができる大きな刑務所ができあがっていました。

架けられた看板に書かれた名前は「釧路監獄署　網走囚徒外役所」、1,200人の囚人を監視する職員達もみんな家族を連れて村にやってきました。村の人口はいっぺんに何倍にも増え、そうすると物を売る商人達も次々と村に店を構えるようになり・・・村は、このあたりでは一番にぎわう場所になっていました。 ここから、網走の街と、網走刑務所の長く不思議な物語の幕が開きます。

時に協力しながら開拓の鍬をふるい、時にはあまりにも刑務所の名前が有名になりすぎたことから町から出て行ってもらおうと排斥運動があったこともあります。 忘れていけないのは、他の街と網走をつないで延びる道路や鉄道の線路も、現在多くの人たちが降り立つ空港も、オホーツクの海の幸を満載して帰ってくる漁船が横付けする港も、秋になると豊かに実る広大な農地も、みんな、みんな最初に作ったのは網走の囚人達だったとのことです。作業の過酷さに多くの囚人達がこの網走を終焉の地としながら･･･そうして「街」と「刑務所」は、歴史の表裏で不思議な物語をつづり続けているのです。

88次元 Fa-A ドクタードルフィン 松久 正 が、あなたのDNAを
特別に個別リニューアル！！

世間の常識や固定概念、過去の経験からの罪悪感、未来への不安・恐怖など、
【魂の囚われ】から解放され、本来の自分と繋がり、自由に能力を発揮して生きる
キッカケをつかみます。それにより、結果的に、問題が改善したり、
状況が好転していくように変化していきます。

この【魂の囚われ】から解放されることは、１人ではどうしても難しいことです。
このリトリートに参加することで、ドクタードルフィンが、
あなたが【魂の脱獄】を果たし、 【本当の自分と繋がる力】と、
【善悪を判断せずに、現実を受け入れる力】を最高にサポートします。
あなたの魂の囚われを解放し、本来の自分として生まれ変わり、
自由に羽ばたきます！

旅の先々で、厳選された最高級グレードホテルにご宿泊いただく、至福のご褒美タイム。

【あかん悠久の里 鶴雅】では、“和モダン”造りのお部屋の大きな窓から、四季折々の阿寒湖を間近に感じられ、ダイナミックな阿寒の自然を存分にお愉しみいただけます。また、各お部屋に露天風呂が付いており、雄大な阿寒湖を眺めながら温泉をお楽しみいただけます。

【サロマ鶴雅リゾート】では、サロマ湖が夕日に染まる絶景を楽しめます。
空と湖と自分が一体化したような解放感溢れる客室で、ゆっくりと心に刻まれる至福の時間を お過ごしください。

今回の北海道リトリートでは、さらなるアイヌ•縄文エネルギーに触れて、
参加者の中に眠る新生レムリア遺伝子を覚醒させます。

そして、本リトリートの面白体験は、世間の常識と固定観念による集合意識でがんじがらめに投獄•収監されてしまっている参加者の魂意識を解放させること。つまり、”脱獄”することです。

それを魂レベルで体感してもらうために、かの有名な”網走刑務所”で収監気分を味わいます。その後、準備ができたところで、私ドクタードルフィンの高次元リニューアルで、”魂の脱獄”セレモニーを参加者全員に施します。

また、今回のリトリートでは、出所祝いとして、特別に、参加者全員に一名一名個別にスペシャル高次元リニューアルをします。その人をがんじがらめにしている要素を同定して、それを解放し、魂意識エネルギーを自由に解放させてあげます。

こんな特別な北海道での三日間、ぜひ参加して、普段くすぶっている魂を、大喜びさせて バージョンアップさせましょう！

ドクタードルフィン 松久 正　

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画像引用元：「shutterstock」、「北海道デジタルミュージアム」、「網走監獄」、 「あかん遊久の里 鶴雅 別館」、 「サロマ湖 鶴雅リゾート」