女性・40代
- 問1「学園へ参加する前のあなたは、どのような悩みや課題をお持ちでしたか?」
- 難病になり、全身苦痛で何もできなくなってから、痛みなどでほとんど誰とも連絡がとれない期間が10年ほど続いていたことで、周囲の目も変わり、本音が分かってきて人間不信になり、本当に孤独になりました。仕事も子供を持つ機会も失い、なにもかも失った絶望感で、たとえ病気が治っても外に出て人と会うのも嫌になっていました。病気との共存、前向きに生きるのが課題でした。
- 問2「学園では何を学べましたか?思いつくもの全て教えてください。」
- 病気だからと世間の目や基準で自分を否定せずに、自分自身で自分の存在を肯定していいのだ、ということを学びました。
- 問3「学園修了後、参加前の悩みや課題はどうなりましたか?また、あなた自身はどのような状態になりましたか?」
- 学園終了後は、病気だからといって小さくなって隠れて生きるというような、世間と距離を置く気持ちが減りました。
まだ、体が健康なときのように動けるわけではありませんが、ちょっとスーパーに買い物に行くようなことすら、歩くのが遅くて邪魔扱いされるなどという怖さがなくなり、そういうことが精神的に苦痛だったのが、あまり苦痛でなくなりました。課題であった絶望感は、病気で何もかも失った絶望感は世間の基準からみた失った感であり、自分は何もなくても、他人からどう思われようと、自分は存在が素晴らしいと思えるようになりました。
そうしたら、その奥にあったもっと根深い絶望感が見えてきました。自分の傷が見えてきました。傷の原因となる体験や、失ったものは戻らないので、辛さや苦しみは受け止めていく生き方をしていく。ちょっとずつですが傷に向き合うようになっています。
女性・50代
- 問1「学園へ参加する前のあなたは、どのような悩みや課題をお持ちでしたか?」
- ガンの再発を心配していました。今後の生き方が、それに振り回されるのがとても苦しくて、忘れるくらい自由になるにはどうしたらいいのかと考えていました。
- 問2「学園では何を学べましたか?思いつくもの全て教えてください。」
- 自分に起こる全てのことは、生まれる前に、自分が選んできたことである。そして魂の選択は、全て良い選択である。
全て周りで起こることは、必然的である。
苦しい時も全てを受け入れることが大事、その為の、原理、仕組み、考え方を教えていただきました。例えば、ぷあぷあ生きるコツを教えていただきました。 - 問3「学園修了後、参加前の悩みや課題はどうなりましたか?また、あなた自身はどのような状態になりましたか?」
- 全ては、自分が魂の進化と成長のために選んだ事だと思うと、辛いことがあってもこれでいいんだと受け止めたら、必ず乗り越えられると思います。
辛いこと全ては、実は魂にとっては、喜んでいる事だと知りました。次に自分の身に起こる事が、どんな大変な事だとしても、恐怖として思わない、そして、本来の自分の姿に気づき、周りの情報に振り回されないようになろうと思いました。
魂が、常に喜んでいる、ぷあぷあの状態になったと感じた瞬間は、講義の最終日前日に体験しました。あわや事故になるかと思うほど、急に横入りしてきた車に急ブレーキをしたのですが、ありがとうととっさに呟いていました。
全てのことは、相反することで成立しています。
私に何かを気づかせてくれたのだと受け止めたら、感謝に変わりました。
苦しい経験、辛いことは、全て何かを気づかせてくれる素晴らしいチャンスだと思うようになりました。
女性・50代
- ぷあぷあ度が本当に上がり、楽に日々を過ごすことができるようになりました。自分が変われば他人も変わる…がとっても良くわかり、家族間もギスギスしていたのが、全く変わり、お互いが自由にのびのび好きなことをやったり、いったりし、しばり?みたいなものがなくなりました。みんな楽に過ごしている感じです。ありがとうございました。
女性・50代
- 問1「学園へ参加する前のあなたは、どのような悩みや課題をお持ちでしたか?」
- 病気を治したい一心でDD学園に参加しました。
- 問2「学園では何を学べましたか?思いつくもの全て教えてください。」
- スパルタなレッスンの中、そこで何を感じ、学ぶかは魂次第です。
- 問3「学園修了後、参加前の悩みや課題はどうなりましたか?また、あなた自身はどのような状態になりましたか?」
- 卒業式で皆さんが語っていましたが、「よく分からないけど、何かいい感じ。DD学園のお陰なのかもしれない。 」
まさにこの言葉に尽きると思います。明確なものではなく、いい感じのいいかげん。
あまり考え込まず、なんとなく感じていることを優先する。病気のこともあまり気にしなくなりました。
これが「ぷあぷあ」なのだと思います。
女性・60代
私の課題は断る事が苦手で、noと言えず失敗談が多々有りまして、何とか変えたいと思っていました。
学園に入り、人には、それぞれに自分の宇宙だけが、あると学び、どんな人の宇宙も、自分しか存在しない自分だけの宇宙ならば、周りへの気遣いよりも、まずは自分の心の声を、聞く事を、優先にして、魂の喜ぶ方を、選んで行こうと決めました。
すると気持ちも、楽になった上、何故か自然と物事がスムーズに行くようになり、嬉しい変化でした。
人前に出るのも、苦手な性格ですが、ドルフィンダンスでは、恥ずかしがらずに、皆様と楽しく踊っている内に、心が解放されて行く心地良さを、感じながら、続くドルフィン瞑想に、す-と、入って行けました。
ある日の、瞑想中、気付くと、宇宙空間らしきところ(行った事がないので)に、一人浮かんでいました。なんとも心地良い、幸せ感に、ふわっと包まれていました✨
ドルフィン先生の、おっしゃる「ぷあぷあ」って、こんな感覚なのかな~と、思えた瞬間でした。
学園生だからこそ、味わう事が出来た素晴らしい沢山の体験は、私の宝物です❗
ドルフィン先生✨スタッフの皆様✨第一期生の皆さま✨沢山の愛を、有り難うございました。ぷあぷあと、生きて行けそうです☺
女性・60代
- 回を追う度に深化しました。
悩みはもともとなかったんだと納得しています。
男性・50代
- 今の自分を手放しで受け入れることで楽しくすごせるようになりました。
それと同時に、自分の可能性に気づくようになりました。犬子供、同業者にも好かれるようになり、これから楽しみです。
最終更新日:2018年2月2日