今回は日本人初ルートのエジプト紀行！
史上最古のフラワーオブライフをはじめ、各地の神殿や遺跡を巡り、ギザのピラミッド・スフィンクス・イシス神殿を貸し切りました！

今回のリトリートの目的は、レムリアのゴールデンゲートを通して新生＆神聖シリウスと繋がり、地球を「愛と調和による奇跡の創造の星」へと進化させること。

ギザのクフ王のピラミッドで、地球史上初、ピラミッドとシリウスエネルギーとをつなげたドクタードルフィン一行のエジプトピラミッド覚醒リトリートツアーのレポートです。

今回の旅の始まりはエジプト カイロ国際空港

日本からだけでなく、海外在住の方にも多数ご参加いただきました。

1日目に訪れたアビドス神殿では、ドクタードルフィンがオリシス神のエネルギーを開放。その途端、遺跡に大きな風が吹き、オシリス神のお出ましと歓迎がありました。

また、旅行会社のサプライズで、立ち入り禁止エリアにある、歴史上最も古く刻まれたプレミアム遺産のフラワーオブライフの目の前まで行き、彫刻をみんなで味わいました。

ハトホル神殿では、参加者全員で宇宙神ハトホルの心地よい振動数を体感しました。

ハトホル神殿（写真左）とフラワーオブライフ（写真右）

2日目はルクソールにて、エジプト史上唯一の女性ファラオである、ハトシェプスト女王葬祭殿にて、女性性と喜びの覚醒エネルギーを開きました。

ハトシェプスト女王葬祭殿（写真）

「王家の谷」ではツタンカーメンのミイラに出会いました。

ルクソール神殿では、ドクタードルフィンが、異次元の最高神 ハトホルと繋がりました。

ツタンカーメンの墓（写真）

3日目は、エジプトの神々の主とされた最強のアメン・ラー神を祀るカルナック神殿へ。
アメン・ラー神の二人の子、陽の女神ハトホルと陰の女神であるセクメト女神。ドクタードルフィンは、セクメト女神の怒りと悲しみを癒やし、穏やかなエネルギーへと変容させました。

ドクタードルフィンのエネルギー開きにより、愛と豊かさのハトホル女神が主役になる、新しい時代が始まるでしょう。

秋分の日の、人類史初の、
エジプト ギザのピラミッドエネルギーの
封印解除&覚醒の準備が整う

ツアー4日目、エドフ・ホルス神殿へ。
ドクタードルフィンの神開きにより、善と悪、女性性と男性性の統合・融合がなされていきます。

5日目は、アスワンのアブシンベル神殿へ。
太陽の最強神ラー、愛と豊かさの神ハトホル、それぞれを祀る神殿にて黄金の鍵を受け取り、ドクタードルフィンはラー神のエネルギーを完全復活させました。

秋分の日に、エジプト ギザのピラミッドエネルギーの封印解除＆覚醒のための準備が着々と進みます。

6日目は、ナイル川沿いの美しいホテルから、ボートでイシス神殿へ。

参加者50名の貸し切りで、セレモニーを行い、イシス女神の母性愛を開いたドクタードルフィン曰く

イシス女神と日本のアマテラス大御神、レムリアの女王は、同一のエネルギーであるとのこと。

目覚めたイシスの母性愛がすべての人類と地球生命に降り注ぐでしょう。

スフィンクス（写真左）とカルナック神殿（写真右）

7日目は、早朝5時から7時でスフィンクスを貸し切りました。

1万2000年前に創造され、長年、封印され眠っていたスフィンクスをリトリート参加者50名で新生＆神聖覚醒のセレモニーを行いました。

セレモニー中、スフィンクスの頭が、前後、左右に何度も揺れました。

スフィンクスの起動スイッチが入りました。

ピラミッドの封印解除・新生＆神聖覚醒セレモニー

ツアー最終日、
いよいよリトリートツアー最終日、
2019年9月23日秋分の日。

エジプト ギザ クフ王のピラミッドを貸し切り、夜明け前の午前4時ごろ、通常では入れない、ピラミッドの地下の間に特別に入ることが許され、ついに、ピラミッドの封印解除・新生＆神聖覚醒セレモニーを執り行いました。

それを祝福して、クフ王のピラミッドの頂点の右上に、覚醒した オクタヒドロン形の光が、出現しました。人類史上初めて、ピラミッドが開いた奇跡に高次元が放つ歓喜の オクタヒドロン（写真)

ドクタードルフィンはエネルギー開きセレモニーにて、
上向きのピラミッドのトップには、高次元の神聖水晶を、
下向きのピラミッドのトップには、高次元の神聖ダイアモンドを設置しました。

このセレモニーによって、レムリアへのゴールデンゲートが開き、
新生シリウス、アンドロメダ、リラからの、新生高次元コードをピラミッドに注ぎました。

人類史上初めて、ピラミッドがシリウスと繋がりました。
この瞬間、同時に、地球上すべてのピラミッドが覚醒しました。

秋分の日に、エジプト ギザのピラミッドを一緒に開いた参加者メンバーと

今回も、特別なリトリートになりました。

文責：ぷあ太郎