世界中のエネルギーの要所を拓き、世界で最も時代の波に乗るドクター:ドクタードルフィン 松久 正 と行く特別リトリート。
今回は、美しい道東の豊かな大自然やアイヌと縄文の色が濃く残るスピリチュアルスポットを巡り、アイヌと縄文の封印を解き、「個の目覚め」と「女性性封印解除」を行い、レムリアのレイラインに光をおろした、スペシャルツアーのレポートです。
大自然のドキドキするおもてなしを受け、全員集合!
今回のツアーは、幻想的な濃霧の釧路空港からはじまりました。
集合時刻を迎えた頃、「濃霧・視界不良で新千歳空港発の航空機が着陸できない(参加者の一部が間に合わない)」とのアナウンス。
2回目のトライも着陸できず、別の空港に移動するかもしれない、、と旅行会社スタッフは心配していましたが、3回目のトライで無事に着陸成功!
すでに出発していたバス車内では拍手喝采。すぐに引き返し、無事に全員が集合できました。
・野生動物の大歓迎!(ホテル到着時のキタキツネ、夕食中のエゾシカ家族)
ホテルに到着した一行は、今回の特別リトリートの醍醐味である、「女性性の解放」と「個の目覚め」についての特別セッションを受けました。
その中では、ドルフィン先生から、超古代レムリアからアイヌ・縄文、そして現在まで続く封印のお話をいただき、今回の特別リトリートの重要性を、教えていただきました。
その後、松久先生が特別なエネルギーを入れた「レムリアン水晶」をプレゼント。
皆レムリアの光の戦士になり、いざ、アイヌ・縄文・レムリアの世界へ。
白龍・アイヌ・縄文の愛と調和に満ちたエネルギーに包まれる
ツアー2日目、阿寒湖の無人島であるヤイタイ島へ上陸し、白龍神王神社にて、ドルフィン先生が白龍エネルギーを開きました。
阿寒湖を覆っていた小雨濃霧がおさまり、ヤイタイ島付近だけ明るくなり、龍王の祝福をいただきました。
屈斜路湖湖畔の丸木舟では、アイヌ伝統の料理に舌鼓をうち、大満足。
その後、アイヌのリーダーであるアトゥイさんから、ドクタードルフィン一行が特別な存在であると認めていただき、アイヌ民族が大事にされている霊山へご案内いただき、特別講話をいただきました。
・アイヌ詞曲舞踏団モシリ
アイヌ詞曲舞踏団モシリの独創的な曲や踊りに感動!
・アイヌ伝統の料理
手巻きルイペ(ヒメマス)寿司やユクカムオハウ(エゾシカスープ)に縄文鍋など、今まで味わったことのない美味しさに感動!
そして、アトゥイさんとドクタードルフィン先生の特別対談へ。
一万年続いた縄文・アイヌの文化や教育の話題など、多くのテーマに盛り上がった対談は、最後に、カムイシンタ(神様のゆりかご:UFO)の話になり、盛り上がりもピークに。第二回開催を待望する声が多く出るほど、大盛況でした。
二日目は、縄文・アイヌの愛と調和の平和なエネルギーを存分にいただき終了しました。
愛と調和のレムリアの光エネルギーを降ろす
・龍の祠にて、龍神様と戯れるドクタードルフィン松久先生
ツアー最終日、屈斜路湖プリンスホテル湖畔にある隠れたパワースポット 龍の祠 にて、龍王エネルギーを解放し、空開きを行うと、それまでかかっていた雲の隙間から光が差し込みました。
レムリアの光たちの祝福の歓迎を受け、一行は朱円ストーンサークルへ。
優しいエネルギーに包まれていた朱円ストーンサークルにて、参加者総勢40名と特別遠隔参加者のエネルギーで祈りのセレモニーを執り行ないました。
ドルフィン先生がレムリアの女王として愛と調和のレムリアの光エネルギーを降ろし、皆でストーンサークルを囲み、感謝と喜びの舞を奉納。
周りの木々に変態したレムリアの女神たちが、呼応するよう、枝葉を揺らせて喜んでくれました。
レムリアと龍神、アイヌ・縄文のエネルギーを享受し、生まれ変わった面々たち。
愛と調和のエネルギーに包まれた、特別なリトリートになりました。
文責:ぷあ太郎