どうやら、この地球の特別な性質として、地球人は、「いとおしい」という感情を持つようだ。
縄文エネルギーと今後の地球を研究される長堀先生から、UFOにアブダクション(宇宙的拉致)された彼の友人が高次元存在から授かった情報として聞いたものだ。
地球より高次元の宇宙社会では、この「いとおしい」という感情は、存在しないらしい。
私ドクタードルフィンが、普段この地球社会で感じる「エネルギーの重さ」は、ここにあるのだろう。
ある人への想いや想い出が、今の感情に大きく影響するのが、地球だ。
これこそが、いとおしい、感覚。
この感覚は、地球でいろいろなことに気づいたり学ぶのに、とっても有効だね。
そういう想いを、地球人は、愛情って、愛って、解釈している。
でもね、宇宙次元の愛っていうものは、自分以外でなく、今の自分自身に向けられるもの。
今の自分が大好き。
いとおしいって、素敵だけど、つらいよね。
それが、地球で、生きるってこと。
最終更新日:2017年11月22日