ゼロポイントから発生した生命の個々のエネルギーは、
ところところで集約して、
エネルギーがとても重くなるポイントがあるんだ。
そのポイントで、
大宇宙で第1番目の最初の物質性エネルギーが生まれるんだ。
それが、珪素。
いまの地球社会の科学では、原子番号14。
でも、この生まれたての珪素は、
まだ目で見える物質ではなく、
目で見えないエネルギーとしての高次元珪素。
私ドクタードルフィンが伝えているように、
珪素は、シリコンホールというブラックホールをもつ、
唯一の特殊物質エネルギー。
だから、大宇宙で最初の珪素たちは、
シリコンホールで無限のエネルギーと共鳴し、
そこから、珪素以外のいろいろな物質を、作り出すんだ。
そうして、宇宙の叡智に基づいて、作られたのが、惑星。
つまり、宇宙の成り立ちの、最初の最初は、珪素っていうこと。
最終更新日:2018年7月29日