vol.147 人を喜ばせるために生きるの?

人のため、 家族のため、 世界のため、 は、今までの物性社会の、優等生さん。 生まれてから、 「自分は抑えて人のために」って、教わってきたよね。 でも、それで、貴方は幸せ? 自分のために生きると、周囲の目が気になる? 自

vol.146 〜べきの次元

地球人はいつも、 こうあるべき こうなるべき で、生きている。 それはそれで、仕方ない。 地球は、常識と固定観念の星だから。 <〜べき>の裏側には、 「 いまここの自分自身がダメ 」 という設定があります。 ダメという設

vol.145 遺産相続でもめている人へ

あなたは、 いったい、何者なの? お金のために、生きているの? 損をすることが、そんなに嫌なの? 少しでも、得をしたいの? あなたって、 そんなに、 下等な生き物なの? お金を持つために、地球に来たの? だったら、さっさ

vol.144 幸せでないアナタへ

なぜ? 幸せでないって。 石たちを見てごらん。 川の水に打たれて、 幸せいっぱい。 山に照らされる光りを浴びて、 幸せいっぱい。 植物たちを見てごらん。 雨を浴びて、嬉しいなあ。 地中の水は、有難いなあ。 日光にも感謝。

vol.143 生きているのが、辛いときには

生きているのが辛い・・ ってことは、あなたは、 魂のわがままを言っているんだね。 脳を使う余裕があるんだね。 息を吸えているんだね。 心臓が動いてくれている。 本当に辛い・・ っていうことは、 息が吸えないこと。 あなた