vol.223 アフリカの子どもたち 日本の子供たちは、 いつも、猫を被っている。 親から、 偽りの自分で生きるように、 言われている。 いつも、 警戒している、 疑っている。 いまの社会が、 子供をそうしてしまった。 そうだ、 アフリカの子供を観察しよう。 … 記事を読む
vol.222 バオバブの木になろう 人間は、 どれもこれも、 個性がない人ばかり。 良い人、 普通の人ばかり。 バオバブの木は、 決して、カッコいいとは言えない。 幹が極端に太くて、 頭は小さい枝が伸びているだけ。 不恰好だ。 しかし、 ものすごい魅力があ … 記事を読む
vol.221 カメレオンの次元の高さ 私は、いま、 カメレオンの聖地「マダガスカル」に、 旅立とうとしている。 とても楽しみにしていることの一つは、 いろいろな多種多様のカメレオンに会うことだ。 カメレオンは、ほとんど、動かない。 ときどき、大きな目を動かす … 記事を読む
vol.220 自分宇宙以外に干渉しないで いまの地球人は、 自分の宇宙ではない世界に、 干渉してばかりいる。 人類と地球の進化・成長に 貢献しないことばかりしている。 世界紛争にしたって、 殺人事件にしたって、何にしたって。 それらは、 あなたの宇宙ではないんだ … 記事を読む
vol.219 日本人が、世界の超リーダーになれないわけ 日本人は、 いつも、体裁ばかり。 人目を気にして生きている。 良い人、普通の人、と、 思われたいと思っている。 だから、いつも、 本当の自分を押し殺しているんだよ。 いつも、 偽物の自分を作っている。 マスク装着率が 世 … 記事を読む
vol.218 統計データの落とし穴 ぜったいに、けっして、 科学データに基づいて、 生きることはよしてね。 なぜって、 食べ物にしたって、飲み物にしたって、 運動にしたって、何にしたって、 こうしなさい、 ああしなさいというのは、 ただ、集合データの 中間 … 記事を読む
vol.217 食べないと生きていけない地球人 食糧難になったら、 本当に、人間は大変になるの? もともと、古代の人間は、 食べたり食べなかったり、だったのに、 いつからかな、 毎日、決まって食べるようになったのは? 縄文時代の人間には、 時々食べれば成り立つ遺伝子が … 記事を読む
vol.216 あなたの究極の幸せ よく、 「世界が平和になりますように」 「みんなが幸せな世界になりますように」 「世界から戦争がなくなりますように」 と、理想論を唱えているよね。 それは、 そうなったら、 あなたは最高に幸せってこと? でもね、 あなた … 記事を読む
vol.215 可哀想、なんて言わないで 戦争で攻められているから可哀想、 食べ物もないから可哀想、 学校も行けなくて可哀想、 病気だから可哀想、 なんて、言わないでね。 だって、 自分の魂意識が設定したことしか、 体験しないのだから。 脳は、 「いや、そんなこ … 記事を読む
vol.214 いい人や素晴らしい人はいらない いままでの、 低次元の世の中では、 大多数の意見である 集合意識が認める存在が、 ある程度の貢献をしてきた。 それは、あくまでも、 次元の低い、 地球レベルの社会であったから。 しかし、これからは、 次元上昇する宇宙レベ … 記事を読む