これは、私が、「幸せ」 について考えるときに、いつも出てくる問いです。
その「幸せ」に対する 皆さんのイメージ “幸せ観” は、人それぞれ違うでしょう。
幸せ観は、時代によって大きく変わってきたものだと言えます。
第二次世界大戦後、戦争に敗北し生活が非常に苦しかった時代には、“健全で穏やかな生活を喜ぶ幸せ観”。
敗戦後の経済産業の発達で、生活が非常に豊かになった時代には、”物質的なものが心を満たす幸せ観”。
その後、物質的に豊かになっても、幸福感がないことに気づき始めた時代には、”精神的な高みを目指す幸せ観”。
その時代背景によって、幸せは、変移・変化するものなのです。
では、時代の変遷から、”今” 何が必要なのでしょうか。
この本には、皆さんが必要とする、”答え” が具体的に書いてあります。
私、ドクタードルフィン 松久 正 が、医師として活動してきた30年の集大成が、この1冊にまとまっています。
今の混乱に陥った世界で、人々が本当の自分を見つけるため、そして、その本当の自分と共に、自分の幸せというものを見つけるために、本書が大きな手助けになればと願っています。
ドクタードルフィン 松久 正
大事な人へのプレゼント本として、
この機会にぜひ、2冊、3冊、それ以上、ご購入ください！
今をさかのぼること2020年4月
【 メディア騒動：文春砲 】が起こったとき、
週刊文春をはじめとしたメディア群は、
ドルフィン先生が伝えてきた「真髄」を見ようとはせず、
それとは異なる枝葉の部分だけを発信し続けました。
そのため、初見の方には、ドルフィン先生が人生をかけて掴んできた、
本当に伝えたい「真髄」が伝わりにくい状況になるなど、
ドルフィン先生の活動が、危機的な状況にありました。
そのような状況下で、私たち事務局は、
その「真髄」が、間違った情報で歪められないよう、
そして、皆さんに伝えやすい言葉はないものかと模索し続けました。
メディア騒動に動かされた一部の人から誹謗中傷を受けるなど、
私たちも苦しい時期でしたが、考えに考え、
苦しみに苦しんだその時、ふっと、言葉が降りてきました。
それが、【 スーパーハピネス 】 でした。
以来、ドルフィン先生は、「真髄」である “楽で愉しく生きる方法” のことを、
「 スーパーハピネス ＝ 無条件の絶対幸福 」として、
折に触れて、皆さんに伝えてくれています。
メディア騒動から3年。
この度、ようやく、ドルフィン先生が人生をかけて掴んできた「真髄」を、
一冊の書籍にまとめ、皆様にお届けすることができます。
『超幸福論 スーパーハピネス』
ぜひ、手にとってご愛読いただけると、嬉しいです。
