診療対象の代表的疾患など

生命に対する不安と恐怖を最も与える疾患

いまの自分個体の魂意識エネルギーを進化/成長させるために必要な気づきや学びを得るための手段。自己の本体は身体でなく意識であること、自分を生きること、いまを生きること、優しさ/愛情を学ぶ、などのテーマをもつ。

目に見える2重螺旋DNAに、対応するガン遺伝子をもつが、それ以上に、目に見えない多重螺旋DNAにガンになるというシナリオをもつ。

ガンになることが生まれもったシナリオにない場合、生後の自分意識以外の他人や社会の意識、常識や固定観念でDNA情報に乱れを発生させ、ガンを体験する。

いずれにしても、松果体を活性化させ、自己の宇宙叡智と繋がることにより、DNAの乱れを修正し、本来のシナリオを生きることにより、ガンである必要がなくなるか、ガンとともに健全に生きるか、または、穏やかな最期を遂げる。

これにより、個人の本質である魂意識エネルギーの乱れが修正され、それを進化/成長させることができる。

しかし、自分以外の意識、常識や固定観念で、自己のシナリオを生きれていない場合、悲観、怒り、不安/恐怖で、もがいてしまう。

現代地球医学による抗ガン剤、放射線、手術を受けることは、生命維持のために必要とされる場合を除いては、魂意識エネルギーの進化/成長と身体の修復能力の観点ではマイナスだが、それらを受けることも自己のシナリオとしてこなすことができれば、全てをプラスに転じることができる。

難病

他人と同様に普通に生きられない苦痛、将来の不安や生命の不安/恐怖をもつ疾患

  • 筋萎縮性硬化症(ALS)
  • 多発性硬化症(MS)
  • 筋ジストロフィー
  • 大脳・小脳・神経変性症
  • 繊維性筋痛症
  • パーキンソン病
  • アルツハイマー病
  • 膠原病
  • クローン病
  • 潰瘍性大腸炎 など

いまの自分個体の魂意識エネルギーを進化/成長させるために必要な気づきや学びを得るための手段。人と同じでないからこそ出来ることがあること、生きることは長さでなく内容であること、今を生きることを学ぶ・気づく。

目に見える2重螺旋DNAに、対応する難病遺伝子をもつが、それ以上に、目に見えない多重螺旋DNAに難病になるというシナリオをもつ。

難病になることが生まれもったシナリオにない場合、生後の自分意識以外の他人や社会の意識、常識や固定観念でDNA情報に乱れを発生させ、難病を体験する。

いずれにしても、松果体を活性化させ、自己の宇宙叡智と繋がることにより、DNAの乱れを修正し、本来のシナリオを生きることにより、難病の進行が緩やかになるか、難病である自分を肯定できるようになる。

これにより、個人の本質である魂意識エネルギーの乱れが修正され、それを進化/成長させることができる。

しかし、自分以外の意識、常識や固定観念で、自己のシナリオを生きれていない場合、悲観、怒り、不安/恐怖で、もがいてしまう。

現代地球医学では、通常、治療手段として有効なものを持たないが、人間の本質である意識エネルギーを修正、成長させることで、これらの病気にもがくことなく、病気と穏やかに付き合うことができるようになる。

先天性疾患

生まれながらにして持つ病気や異常

  • 脳性小児麻痺、ダウン症候群などの染色体・遺伝子異常
  • 心臓形成不全骨形成不全、髄膜瘤、異栄養症などの形成・代謝異常 など

健常な他人と同じでない、強い悲しさや苦痛を体験する。

親への不満を持ちやすい。

親は親で、その子供を産んだ罪悪感を持つ。

いまの自分個体の魂意識エネルギーを進化/成長させるために必要な気づきや学びを得るための手段。
親子ともに、患者である子供を通して、個性の大切さを学ぶ。親子ともに、子供が生まれる前に、その病気をもつ、その親になることを約束、選択したことに気づく課題。

目に見える2重螺旋DNAに対応する病気遺伝子をもつが、それ以上に、目に見えない多重螺旋DNAに病気になるというシナリオをもつ。

松果体を活性化させ、自己の宇宙叡智と繋がることにより、DNAの乱れを修正し、本来のシナリオを生きることにより、病気の状態が改善するか、親子ともに、病気である自分と親である自分を肯定できるようになる。

これにより、親子ともに、個人の本質である魂意識エネルギーの乱れが修正され、それを進化/成長させることができる。

しかし、自分以外の意識、常識や固定観念で、自己のシナリオを生きられていない場合、親子ともに、悲観、怒り、不安/恐怖で、もがいてしまう。

不自由を持って生きることは、障害でなく、魂意識の勲章であることを自覚してほしい。

小児疾患

有効な根本解決手段のない子供の病気

  • 多動性注意欠陥障害(ADD/ADHD)
  • 自閉症、運動/学習能力障害

他の子供と同じでない自分の子供に対し、親が、感情の苛立ちや悲しみを持ちやすい。

しかし、このような子供は、他の子供には出来ない、特殊な能力を隠し持っていることが多い。

いまの自分個体の魂意識エネルギーを進化/成長させるために必要な気づきや学びを得るための手段。

親子ともに、患者である子供を通して、同じことができないことは問題でなく、他人にできないことをすることの素晴らしさを学ぶ。親子ともに、子供が生まれる前に、その病気をもつ、その親になることを約束、選択したことに気づく課題。

目に見える2重螺旋DNAに対応する病気遺伝子をもつが、それ以上に、目に見えない多重螺旋DNAに病気になるというシナリオをもつ。

松果体を活性化させ、自己の宇宙叡智と繋がることにより、DNAの乱れを修正し、本来のシナリオを生きることにより、病気の状態が改善するか、一気に特殊な能力が開花するか、親子ともに、病気である自分と親である自分を肯定できるようになる。

これにより、親子ともに、個人の本質である魂意識エネルギーの乱れが修正され、それを進化/成長させることができる。

しかし、自分以外の意識、常識や固定観念で、自己のシナリオを生きれていない場合、親子ともに、悲観、怒り、不安/恐怖で、もがいてしまう。

このような子供には、地球社会に良い影響を、もたらす、隠れた才能があることを認識してほしい。

精神疾患

地球社会での生活に支障をきたす、感情・意識の病気

  • 統合失調症
  • 抑うつ
  • 生きがい/やりがいの喪失
  • 情緒不安定
  • 摂食障害
  • 社会不適合
  • 認知症 など

幻聴/幻覚や社会不適応を特徴とする統合失調症、躁・うつ病、不安症、認知症など。

本人は問題があることを自覚しないことも多く、両親、家族が悩み・困難を持ちやすい。

いまの自分個体の魂意識エネルギーを進化/成長させるために必要な気づきや学びを得るための手段。これらの疾患を通して、患者は、それでいいんだよ、という自己の受け入れを学ぶ。

また、家族は、他人と比べずに愛するという究極の愛を学ぶ。

目に見えない多重螺旋DNAに病気になるというシナリオをもつ。現代医学では、脳実質の異常とみるが、そうではない。

松果体を活性化させ、自己の宇宙叡智と繋がることにより、DNAの乱れを修正し、本来のシナリオを生きることにより、病気の状態が改善するか、本人は自分を受け入れられるようになり、家族ともに、病気である自分と家族である自分を肯定できるようになる。

難治性疾

今の現代医学の治療手段では、症状や病気が軽快、回復しない病気。

  • 椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • 脊椎靭帯骨化症
  • 脊椎すべり症 
  • 変形性関節症
  • 圧迫骨折後遺症
  • 偏頭痛
  • めまい
  • 耳鳴り・難聴
  • 関節リウマチ・膠原病
  • 不整脈
  • 消化器潰瘍
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 高脂血症
  • 肝機能・腎機能障害 など

痛み・しびれを主体とするもの、視力/聴力などの五感に関するもの、血圧/コレステロール/血糖などの血液データによるもの、喘息/リウマチ・膠原病/アトピーなどのアレルギー、動悸/めまいなどのパニック症候群など。

世の現代医学で、有効な治療手段を持たないという現象に、非常な不安と怒りを抱きやすい。

これらの症状を持つものは、人間の存在というものは、身体だけでなく、目に見えないエネルギーで成り立つこと、さらには、身体の症状を変えただけでは、本質的に幸福になれないことを学ぶのに最適の疾患。

目に見える2重螺旋DNAに、対応する症状関連遺伝子をもつが、それ以上に、目に見えない多重螺旋DNAにそれらの症状にもがくというシナリオをもつ。

症状を持つことが生まれもったシナリオにない場合、生後の自分意識以外の他人や社会の意識、常識や固定観念でDNA情報に乱れを発生させ、症状を体験する。

いずれにしても、松果体を活性化させ、自己の宇宙叡智と繋がることにより、DNAの乱れを修正し、本来のシナリオを生きることにより、まず、人生や感情の変化を経てから、症状が改善するか、症状のある自分を肯定できるようになる。

これにより、個人の本質である魂意識エネルギーの乱れが修正され、それを進化、成長させることができる。

しかし、自分以外の意識、常識や固定観念で、自己のシナリオを生きられていない場合、悲観、怒り、不安恐怖で、もがいてしまう。

現代地球医学では、通常、治療手段として有効なものを持たないが、人間の本質である意識エネルギーを修正、成長させることで、これらの病気にもがくことなく、病気と穏やかに付き合うことができるようになる。

原因不明の疾患

現代医学の診断基準に当てはまらず、原因がわらかないとされるもの。

地球に実在する症状や病気は、ほとんどが目に目に見えない高次元多重螺旋DNAと叡智エネルギーの乱れが原因であり、現代医学でいう血液データ、画像データ、遺伝子(目に見える2重螺旋DNA)データの乱れは、前記の原因による、ただの結果である。

これらの疾患をもつ患者、家族は、今までの古い概念で成り立つ現代医学と現代社会は本質でない ということを学び、それに気づく有効な体験。

いまの自分個体の魂意識エネルギーを進化/成長させるために必要な気づきや学びを得るための手段。

目に見える2重螺旋DNAに対応する病気遺伝子をもつ場合もあるが、それ以上に、目に見えない多重螺旋DNAに病気になるというシナリオをもつ。

松果体を活性化させ、自己の宇宙叡智と繋がることにより、DNAの乱れを修正し、本来のシナリオを生きることにより、病気の状態が改善するか、症状や病気と健全に共存できるようになる。

人間関係の問題

この問題は、身体を持つ人間が地球社会で体験する最も大きな気づきや学びを生み出す課題。

低振動数エネルギーで成り立つ地球環境においては、人間は身体という究極的に重いエネルギーを有しており、強力な重力のもと、制約の強い時間軸と空間枠を有する。そのため、想いがすぐに実現せず、人間同士の交流は、純粋な意識エネルギーのやりとりではなく、脳の常識や固定観念を用いたバイアスだらけのコミュニケーションとなる。

したがって、交流する相手に、疑いや怒りを抱くこととなり、多大なストレスを生む。

これらは、妬み、憎しみ、怒り、疑いなどの感情を形成し、色々な形の争いやハラスメントを生み出す。

しかし、知ってるおかないといけないことは、この地球環境で体験する、ありとあらゆる人間交流は、自分の魂意識エネルギーが、自己の魂意識エネルギーの修正と進化のために選択したことなのであり、交流する相手にとっても同様である。このことから、お互いの魂意識エネルギーの進化と成長につながる相手しか交流しない。

魂意識エネルギーが選択する相手は、次の二種類だけである。

自分の波長に同調する人と全く波長が合わない人。前者は、お互いに刺激し合い成長、進化する。後者は、お互いにない面を受けあい、成長、進化する。それだけである。

だからこそ、出会う全ての人に、感謝をするべきである。それにより、人間関係は改善する。

目に見えない多重螺旋DNAにそれらの人間関係にもがくというシナリオをもつ。

それらのもがきを持つことが生まれもったシナリオにない場合、生後の自分意識以外の他人や社会の意識、常識や固定観念でDNA情報に乱れを発生させ、もがく人間関係を体験する。

いずれにしても、松果体を活性化させ、自己の宇宙叡智と繋がることにより、DNAの乱れを修正し本来のシナリオを生きることになり、人間関係は改善される。

家庭・社会環境の問題

症状を持つことが生まれもったシナリオにない場合、生後の自分意識以外の他人や社会の意識、常識や固定観念でDNA情報に乱れを発生させ、症状を体験する。

いずれにしても、松果体を活性化させ、自己の宇宙叡智と繋がることにより、DNAの乱れを修正し、本来のシナリオを生きることにより、まず、人生や感情の変化を経てから、症状が改善するか、症状のある自分を肯定できるようになることもできるし、それらの環境を謳歌することもできる。

目に見えない多重螺旋DNAにそれらの人生環境にもがくというシナリオをもつ。

それらのもがきを持つことが生まれもったシナリオにない場合、生後の自分意識以外の他人や社会の意識、常識や固定観念でDNA情報に乱れを発生させ、もがく人生環境を体験する。

いずれにしても、松果体を活性化させ、自己の宇宙叡智と繋がることにより、DNAの乱れを修正し、本来のシナリオを生きることにより、まず、人生環境は改善される。