新しい霊性地球で、宇宙次元の自分と繋がり、
自分自身が、人生の主人公となることを決めた貴方へ

イギリスは18世紀後半の産業革命以来、
文明の発達と、物質社会の豊かさが高まり続けてきた一方で、
度重なる戦争も経験し、古代から受け継がれてきたスピリチュアリティは
封印されてきました。

地球レベルでの【新秩序の世界】の進化が加速している今、
“ 愛と調和の世界 ” を拡大させてにいく為には、
イギリスの封印を解き、
ドクタードルフィンによるエネルギー開きによって、
この地に連綿と受け継がれてきた、
本来の素晴らしいスピリチュアリティを蘇らせ、
これまでにないグレードアップをさせることが急務となります。

これまで、様々なインスピレーション(宇宙からの導き)により、
日本各地や世界にまで赴き、霊性エネルギー開きを行ってきた
ドクタードルフィン 松久 正。
 
2017年11月11日に、
伊豆高原 大室山で磐長姫神を癒やし、解放し、
日本の霊性を任された磐長姫神が世にお出になりました。
 
2018年6月には
長崎 壱岐 小島神社でスサノオ神を癒やし、解放し、
月読神社で霊性地球の鍵となるツキヨミ神を解放し、
人類と地球の封印を解き、霊性時代が開きました。
 
2018年11月には
沖縄 西表島でレムリア女王として超古代レムリア王国の
愛と調和の封印を解き、愛と調和のエネルギーを再興しました。
 
2019年3月には、
オーストラリアのエアーズロックで地球のへそを開き、
地球の叡智であるガイアエネルギーが、人類と全ての存在に開かれ、
宇宙の叡智が強力に降り注がれるように、
地球規模の封印を解きました。
 
2019年5月に、
愛と調和の時代：令和(レムリア) を迎え、6月には、
白山比咩神社で菊理姫(くくり姫)神を開き、
分離したエネルギーをつなぎ、くくる時代に入りました。
 
2019年7月に、
超次元上昇するための鍵をにぎる「アイヌ」と「縄文」の
エネルギーが高い北海道・道東 レムリアのレイラインにて、
「女性性の封印解除」と「個の目覚め」を目的とする、
祈りのセレモニーを行い、地球と人類と全ての存在へ
レムリアの光をおろしました。
 
そして2019年9月23日、
日本の元号が令和になり初めての秋分の日に
ドクタードルフィンは人類史上初めて、エジプト ギザ
クフ王のピラミッドの封印解除・新生覚醒を行いました。
 
レムリアのゴールデンゲートを開き、
高次元存在の協力を得て、新生高次元コードを
ピラミッドに注ぎ、人類史上初、
ピラミッドがシリウスと繋がりました。
その瞬間、同時に地球上すべてのピラミッドが覚醒しました。
 
2019年12月に、
ベトナム ハロン湾で、
根源龍神のエネルギーを癒し、次元上昇して覚醒させ、
ドラゴンゲートが開き、新次元の覚醒金龍が降臨しました。
タンロン遺跡では、龍の降臨とともに、昇天した鳳凰を降臨させ、
喜びと感動のエネルギーが、タンロンの地にもたらされました。
 
2020年1月に、
沖縄 首里、浜比嘉、アマミキヨの聖地を開き、
燃えた首里城跡にて、琉球王国と魂たちのエネルギーを癒し、
鳳凰のエネルギーを開きました。
聖地ヤハラヅカサでは、新生琉球王国誕生のお祝いを捧げ、
その海の磐座にて、新生琉球王国をアンドロメダと繋げました。
 
そして、2020年3月に、
大分 宇佐にて、眠れし卑弥呼を目覚めさせ、
霊性邪馬台国を誕生させ、弥勒(ミロク)の世が出現しました。
これにより、人類と地球の次元上昇に必要な平和的破壊が進行しつつ、
それを上回る奇跡的創造が生まれていき、人類と地球は、
魂の幸福度が高い新次元を迎えました。
 
さらに2020年7月には、
屋久島”スーパーガイア”を開き、
世界各地で封印されていた地球(ガイア)のエネルギーが開きました。
 
また、2020年9月には、
縄文時代以後、集合と統合のエネルギーをもつ、もう一つの
超古代文明アトランティスのエネルギーにより、封印された
異次元エネルギーを発する超古代聖地”フゴッペ”を解き、大覚醒させました。
 
2020年10月には、
四国高知にて、
志半ばで封印されていた空海と坂本龍馬のエネルギーを開いたことで、
次元上昇とともに融合され、日本のエネルギーがさらに覚醒。
また巨石群・唐人駄場にて、地球史上初、
アルクトゥルスのエネルギーを降ろしたことで、
宇宙からのさらなるサポートを受け、
弥勒の世がさらに前進を遂げました。
 
2020年11月には、
長野伊那市の「分杭峠」にて
究極のZERO磁場マスターとして、「新しい氣場」の発見とともに、
「分杭峠」の「氣場」を開き、地球を癒やし、祈り、
地球上で最強のZERO磁場を覚醒させました。
 
2021年に入り、
ドクタードルフィンのリーディングが活発化。
ドクタードルフィン 松久 正が行ってきた霊性エネルギー開きの多くが、
超古代レムリア = ムー のエネルギーのサポートを受けてきていたことわかり、
長崎 壱岐や長野の尖石、高知の唐人駄場などが、古代ムー王朝であることが判明。
それ以降、古代ムー王朝の再誕・覚醒に力を入れていくことになりました。
 
2021年4月には、
鹿児島県 奄美大島にて
これまで逆転していた「太陽と月」のエネルギーを高次元反転させたことにより、
ベガ(=ムーをサポートする) エネルギーが地球へと強力に降り注ぎました。
奄美大島に封印されていた 第6代 ムー王朝が癒やされ、新生ムー王朝を再誕・覚醒させました。
 
2021年6月には
北海道 道東地方 阿寒湖にて、第2代 ムー王朝 を再誕・覚醒させました。
またアイヌのエネルギーに触れることで、
地球人類の【個の強化と独立】のエネルギーをサポート・進化させました。
 
2021年7月には、
静岡県熱海市 初島にて、
ドクタードルフィンが発見したエネルギーポイントにて、
初代ムー王朝の高次元復活・再誕セレモニーが厳かに執り行われました。
これにより、日本各地、また太平洋沿岸に、15代にわたって存在する【レムリア ムー レイライン】の歴代ムー王朝のエネルギースイッチがいよいよ稼動し始めました！
 
2021年9月には、
熊本県 阿蘇 弊立神宮にて、ドクタードルフィンの大元のエネルギーである
至高神 “大宇宙大和神”を超覚醒・次元上昇を果たし、新生“大宇宙大和神”となりました。
また同時に、”弥勒の天孫降臨”が果たされ、日本国の祖先神たちである天孫降臨神も覚醒・次元上昇を果たしました。
さらには、宮崎県高千穂 天岩戸神社にて、弥勒神 “天照大神”を超覚醒・次元上昇させたことにより
霊性の天岩戸開きが成され、ついに、新生”天照大御神”が、みろくの世に出ました。
永年にわたり、闇と閉ざされていた世界が完全に開かれ、まばゆい光を放ったのです。
 
2021年10月には、
東北にて、ジーザスと釈迦を再誕・覚醒させることにより、キリスト教・仏教、そして神道との宗教の融合完成を果たしました。
ドクタードルフィンの活動により、人類と地球が次元上昇をつづける今、世界各地で封印されていた人類と地球のエネルギーが開きはじめ、
ついに、ドクタードルフィンは、2021年10月26日 午前2時 26分 「弥勒の世」を開きました。
さらに、2021年12月2日 「イブの時代」を開きました。