①アイヌ 絶滅種鎮魂祭：「絶滅種 動物・植物」を鎮魂し、
”オオミ マスタースピリット”を再誕させる

1999年より、弟子屈町屈斜路湖畔イピリマミンタラにて【絶滅種鎮魂祭】が開催されています。同祭は、アイヌの酋長[エカシ]であるアトゥイさんの提案により、日本人が絶滅させてしまった動植物の供養を行うとともに、人と自然の関わりについて改めて考えよう、という趣旨で毎年開催されています。参加者一人ひとりが「アイヌ精神」を基にしたカムイノミ儀式を行い、アイヌへの愛と感謝と共に、わたしたち人間が絶滅させてしまった動植物(特にニホンオオカミ)への思いを巡らせます。

オオカミは、日本でも古代から神話や伝説に登場し、様々な象徴として扱われてきましたが、一方で、オオカミを恐れたり、狩猟対象としてきました。日本にはかつて、ニホンオオカミやエゾオオカミが生息していましたが、現在は絶滅種とされ、野生の生体確認はされていません。しかし、近年ではオオカミの生態や社会性への理解が進み、その重要性が認識されるようになっています。

リーディングにより、ドクタードルフィンはジーザスのパラレル過去生をもち、その守り神がオオカミであることがわかっています。ドクタードルフィンは、昨今の日本人の神性が失われた一因は、オオカミが絶滅したことであると説いています。

今回のリトリートでは、888次元 CRUX ドクタードルフィンが、鎮魂祭に参列し、【絶滅種 動物・植物】の魂意識エネルギーを癒し、人間以上に次元の高い ”オオカミ マスタースピリット” を再誕させます。
これにより、日本人と”オオカミ マスタースピリット” との神性な繋がりが復活します！


※この ”オオカミ マスタースピリット” には、オオカミだけではなく、すべての 【絶滅種 動物・植物】の魂エネルギーも包括されます。


②“オオカミ マスタースピリット”のサポートを受け
《孤高の行動力》《全生命神力》を身につける

オオカミは、社会性が高く、家族単位の群れで生活し、リーダーを中心に協力して狩りをし、子育てをするなど、優れた知力・体力を持っています。一方で、野生で生き抜くために、独立心が強い傾向もあります。まさに、個の独立と融合、の魂意識エネルギーをもつ存在です。

”オオカミ マスタースピリット” の超高次元エネルギーを受けることにより、これからの人生において、どんな状況にも諦めずチャレンジをし続けることができる《孤高の行動力》と、「生きとし生けるもの：生命は全て神である」というアイヌの精神から、全ての生命存在を神として受け入れる《全生命神力》を受け取ります。全ての生命エネルギーからのサポートを受けながらチャレンジを続けることで、人生を開拓し、大飛躍させていくことができます。